• 2026年2月3日実施 一般入試②における問題文の不備について(お詫びとご報告)

2026年2月3日実施 一般入試②における問題文の不備について(お詫びとご報告)

2026.02.12

1. 経緯
2026年2月10日、理科の一般入試②の入試問題について、問題文に不備があることが判明しました。

2.不備の内容
該当箇所は、理科の一般入試②「大問4の問6」における、以下の問題文です。

「下線部④について、近年の探査によって、月の表面付近には、局所的に固体の水(氷)がほぼ昇華せずに安定的に存在している場所があることがわかっています。このような氷は、月のどのような場所に存在すると考えられますか、簡単に答えなさい。ただし、月の自転軸は、地球が太陽の周りをまわる公転軌道面に対して、約 1.5°傾いています。」

この問題文について、
「ただし、月の自転軸は、地球が太陽の周りをまわる公転軌道面の垂直方向に対して、約 1.5°傾いています」という表現であるべきでした。

3.対応
全ての答案を精査し直し、月の自転軸の傾きが公転面に対してほぼ横倒しであると解釈した場合であっても、月における氷の存在場所について論理的に妥当な説明がなされている答案については、加点を行いました。

4.入学試験の合否に関して
上記3の対応によって新たに合格となる受験生はいませんでした。

今後このような不備が発生せぬよう再発防止対策を徹底いたします。
受験生の皆様、保護者の皆様、関係者の皆様へご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

2026年2月12日
海城中学校
校長 大迫弘和