中2数学presentation weeks開催中

2016.11.25

  • 2015年度入学
  • 数学科

本校の中2の数学の授業は代数分野の数Aと、幾何分野の数Bに分かれています。特に、数Bでは分割授業が行われています。
先週来、数Aでは夏休みの自由研究課題レポートを素材に、数Bでは幾何の諸定理や興味深い問題を素材に、それぞれ生徒によるプレゼンテーションが行われています。
数Aでの演題をいくつかご紹介すると、「風が吹けば桶屋が儲かる確率」、「メビウスの輪」、「確率から円周率を求める」、「開立」、「ガチャアイテムのコンプリートに必要な回数」、「数学記号の歴史」、「ウランバートル数学オリンピアード問題に挑んで」などがあります。実にバラエティに富んでおり、クラスによっては活発な質疑応答が行われています。
数Bでは3人1組で協力して幾何の難問に挑むという形式を取っており、扱われている問題は、「オイラー線とその補題」、「垂足三角形と傍心三角形」、「九点円」、「シムソンの定理とその逆」、「チャップル・オイラーの公式」、「オイラー線と九点円の関係」などです。発表中の質問も歓迎し、分からなかったところを理解できるまで質問するという姿勢を徹底させています。
座学ではうかがえない生徒の資質や能力に驚かされるばかりです。この試みは来週末まで行われています。

DSCF1293

DSCF1295

IMG_0367