競技かるた部活動報告〜その39〜

2017.06.12

  • かるた部

さる6/4(日)、暁星高校にて、第39回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会東京都第一次予選が行われました。
例年、この一次予選は、午前中は払い手なしの個人戦の勝ち点を合計して午後からの団体戦に進出できる学校を選出していたのですが、今年から、午前中から団体戦のトーナメントを行う方式に変更されました。
今回のトーナメント優勝校は東京都代表として全国出場が決定し、優勝校を除く上位五校が続く最終予選に進出し、最終予選の優勝校がもう一校の東京都代表校となります。
海城高校かるた部は、先日の高総文代表選考会での活躍の勢いを駆ってこの予選に臨み、準決勝まで全て5-0の快勝で駒を進めました。
しかし、準決勝で対戦した、一昨年の東京都代表校である白鷗高校との対戦では、超高校級のA級選手である主将、副将を中心とした、さすがの強豪校らしい団体戦の戦術とチームワークに苦しめられ、海城チームは自分たちらしい戦いをなかなかさせてもらえず、健闘しましたが、押し切られて敗北を喫しました。
このあと白鷗高校は決勝戦で暁星高校を破り、今回の予選での優勝校として、全国出場を決めました。
海城高校は、ベスト4入りしているため、6/18(日)に池上本門寺にて行われる最終予選に進出となりました。この最終予選には、全国大会9連覇中の暁星高校を始め、駒場高校、桜修館高校、筑波大学附属高校が出場します。一敗も許されない、大変厳しい戦いになりますが、なんとか二年連続の全国出場が果たせますよう、持てる力を尽くして挑みますので、応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、忙しい中で応援に駆けつけ、準決勝敗退の際、選手らを力づけ、また厳しい言葉もかけて彼らを再び奮い立たせてくれたOBの皆、暖かく見守り送り出してくださった保護者の方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。