大盛況、数学交流会

2023.12.23

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  • 数学部

12月19日に、定期的に行っている生徒間の数学交流会が本校で行われました。

第一部は、定例の武蔵高中をはじめ、学習院中等科高等科と芝中高の皆さんをゲストにお迎えしました。

4校全てから発表があり、そのラインナップは、算数オリンピックを解く、相似な三角形の五心の共線性、黄金比について、ゲームの必勝法、コラッツ予想に関する一考察、光の湾曲の微分幾何的考察、複素数平面での幾何の一予想、等比級数の数論でした。

ご覧の通り、バラエティに富んだもので、大いに談論風発となりました。

第二部は、本校と、本校の学術提携校であるウランバートルの新モンゴル高校との間で、zoomによる交流会を開催しました。第一部に参加された皆さんも、この国際交流に耳目を集めてくださいました。

本校からは、カタラン数の第一発見者であるモンゴル人数学者ミャンガットの伝記とその業績の紹介を、新モンゴル高校からは、数学オリンピアード選手用の強化問題の紹介と解説が、それぞれなされました。

実に、第一部開始から第二部終了まで、実に5時間に及ぶ研究集会となりましたが、参加者は異口同音に、あっという間だった、と話していました。

本年はコロナ後のリアル交流会再開の年となり、秋までに武蔵高中、横浜サイエンスフロンティアの皆様と交流をさせて頂いて参りましたが、一年の掉尾を本校で飾れたことを光栄に思います。

参加頂きました5校の皆様、誠にありがとうございました。

次回は3月の開催を目指しています。

数学科、数学部