生物部 「第73回日本生態学会大会で発表」

2026.03.23

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3月15日(日)に京都国際会館で開催された第73回日本生態学会大会高校生ポスター部門で生物部で2件の発表をしてきました。

 

・新宿区の公園におけるクロヤマアリの巣の分布
小島健広, 鎌田怜, 中嶋悠, 方聞言, 千葉駿,西川懐, 平山晏土

 

・都市河川における河川構造物が底生生物に与える影響
髙木開山, 鳥羽弘晃, 武田健吾, 前畠悠希, 姜智仁,村上雄也, 須郷叶大

 

残念ながら受賞等はありませんでしたが、研究者や他の中高生と交流を行うことができ、とても良い刺激になったようです。

今回は中学1年生や2年生の参加が多く、先輩の研究発表を一緒に行い研究の方法について学んでいました。

すでに、来年度の学会発表に向けて研究をスタートした中学2年生もいます。また、大学に進学し学会に参加している海城のOBの先輩たちからもアドバイスをもらいました。

こうして研究活動を続けていく伝統が引き継がれていくと嬉しいです。

(生物部顧問)

 

ポスターの前で記念撮影

 

ポスター発表の様子。多くの方々に説明をしていました。

 

2019年に海城を卒業した小松孝太朗君に会いました。小松君は京都大学で深層学習を利用したボルネオの熱帯雨林の研究をしています。海城でもボルネオスタディツアーを行っているので、今後も協力をしてもらう予定です。OBの活躍の様子を見られるのも学会の醍醐味です。

 

宿泊した場所が東寺の近くであったので、ライトアップを観に行きました。これも学会参加の醍醐味です。

 

学会後は京都国際会館の近くの宝ヶ池で鳥類の観察をして帰りました。