アメリカ研修9(朝礼)。

2012.03.22

  • アメリカ研修

 この学校では、毎朝、講堂に集まっての朝礼(チャペルと呼んでいる)がある。
 ロベット校長が司会をし、生徒が何人か登壇してお知らせやお願いをする。


 海城生は前方の特等席。
 何の注意がなくても。私語をする生徒がまったくいないのはすばらしい。
 2階席から垂れている、WE LOVE CHEN というのは、スキー競技で瀕死の重傷を負った、チェン君という生徒を励ますためのもの。
 この日は、スポーツや文章書きなどのホビー(日本語の「趣味」よりももっと積極的な感じ)を見つけましょう、そのためのセンターがありますよ、というスピーチがあった。
 その他、いらなくなった服を回収して寄付に回しますから協力してくださいねとか、(女性の)ドレスをある日に集めて後で無料で配布しますよ(海城の制服リサイクルに似ている?)などのアナウンスがあった。
 そのそれぞれに、校長先生がコメントをし、生徒に協力を求めたりする。そういう即興のやりとりが求められるのだ。(ちなみにこの学校の校長は学内選挙で選ばれる。)
 この日に誕生日の人の名前を挙げて拍手を促すのも校長先生の仕事。
 4学年900人の学校だけれど、とても暖かな雰囲気である。海城生も過ごしやすいにちがいない。



 講堂に向かう生徒たち。


(引率教員B)